モニターの中には、情報供与を中心としたものがあります。
これは、あるホームページや掲示板に書かれている内容を調査して報告するものです。
募集は行政や調査企業、或いは第三セクターが行っています。
情報供与の内容は、例えば河川付近の問題点やスーパーでの食品分量表示の嘘や偽りの有無等です。
また、チラシモニターと呼ばれるものは、新聞やポストに投函されたチラシを分類し、指定のチラシだけを集めて、NPO法人や協会等へ送付します。
謝礼は多種にわたりますので一概には言えませんが、現金での謝礼や商品券などが中心です。
情報供与モニターは、その特性から口外出来ない秘密事項や、他者には明らかに出来ない内容に関わる可能性があります。
そのため、情報供与モニターに参加する場合は、ちょっとしたお小遣い稼ぎという感覚ではなく、むしろちゃんとした仕事と捉えて参加することが大切です。
また、似たようなモニターにはミステリーショッパーと呼ばれる覆面調査があります。
これは、指定された店舗へ赴き、その店舗のサービスや接客態度、或いは清掃状況を調べます。
主に、コンサルティング会社や調査会社、そしてレストランが依頼しており、ホームページにて常時募集しています。
こちらも、重要な情報を調査するものですが、やや探偵気分になれるのが病み付きになるという声もあります。
尚、謝礼は現金を銀行口座へ振り込む形式が多いようです。
また、その金額は、利用する店舗での買い物や食事代金分程度が大半です。